最近、台所をきれいにしていたら新品のスポンジが4つ出てきた。
丁寧に袋に入れてひとまとまりになっている。
汚れて痛んできたスポンジを見ると買い替えようと意識し、スーパーでスポンジを見ると思い出したようにスポンジを買ってくる。
買ってきたスポンジを足元より下にある棚にしまう。
そうすると、前に買ってきたスポンジがあり「あるのにまた新しいのを買ってしまった!」となる。
そして大体、緑か青のスポンジを買ってきている。色も同じようなものを選んでいるのだ。
そろそろ棚に溜まっているスポンジを使おうと思い立ち、どうするとストックしたスポンジを忘れず使えるだろうかと考える。
一旦、いつものパターンを図にしてみた。
食器を洗う時にスポンジが痛んでいることに気づいているのはOK
新しくスポンジを買うのもOK
問題は棚にしまったことを忘れてしまうから、新しいスポンジがどんどん増える。
つまり、スポンジを目に付くところに置いたらいいのだ。
ひとまず、頭より上にある棚にしまってみる。
これでストックしていたスポンジが使われるようになるはずだ。
どうなったかはまたこのブログに書くことにする。